【令和2年7月22日更新】マレーシア入国制限状況

マレーシア

マレーシア_マスジト

【令和2年7月22日更新】 安部首相は政府対策会議において、アジア12か国と往来再開協議を開始する方針を発表しました。また、タイと相互入国で合意に至ったと茂木外相が発表しました。早期の往来再開を祈って、日本からマレーシアへの入国制限状況についてまとめました。

最新状況

【7月22日追加】マレーシアとの往来再開協議開始 政府対策会議

安部首相は7月22日の政府対策会議において、アジア12か国と往来再開協議を開始する方針を発表しました。マレーシアでは入国制限緩和の方針が既に報道されています。そのため、公式の日馬間政府交渉が、早期に開始されると考えられます。マレーシアが入国制限緩和を開始するとした8月31日は独立記念日です。マレーシア政府としては、正常化への施策を国民に示したいのではないでしょうか。8月31日からの日馬間相互入国開始に期待したいですね。

【7月22日追加】タイと相互入国合意


タイと相互入国で合意したと、茂木外相が明らかにしました。当初は長期滞在する駐在員の派遣や交代を想定し、PCR検査や14日間の自宅検疫等を条件とのことです。この条件では一般的なビジネス往来は難しですね。一週間の出張に合計で五週間かかることが予想されます。一般のビジネス往来再開はまだまだ先ですが、往来再開が具体的に進み始めたことは嬉しいです。

【8月10日】マレーシアとシンガポール間の往来再開予定


8月10日よりマレーシアとシンガポールは、入管にグリーンレーンを設置する予定です。これにより、マレーシアとシンガポール間でのビジネス及び公的往来が再開されます。事前に旅程を提出し、その旅程通りの行動と感染予防対策に従うことが求められます。当面は必要不可欠な往来に限定されます。

【8月31日】マレーシアへの入国制限緩和の可能性


マレーシア保健省は、8月31日まで一桁の新規感染者数を維持できれば、国境管理制限を緩和する用意があると発表しました。これが日本からの入国制限緩和に繋がるかどうかは現時点ではわかりませんが、往来再開に向けての一つの達成点になると思います。

マレーシアに入国可能な日本人

  • 市民権保持者
  • 永住権保持者とその配偶者と子供
  • 主要な管理及び技術職についている駐在パス保持者とその扶養家族、使用人
  • MM2H保持者
  • 留学生(高等教育機関及びインターナショナルスクール)
  • 医療ツーリズム目的の入国者

マレーシアへの入国に必要な手続き

  1. 入国管理局から入国承認状を取得
  2. 到着前3日以内のPCR検査(PCR/Antigen swab test)の陰性証明書(英語)
  3. 到着時にCOVID-19テスト(陽性の場合は即入院)
  4.  接触者追跡アプリのインストールと登録(MySejahtera App)
  5. 14日間のホテルあるいは自宅での自主隔離(費用は全額自己負担。原則として外出禁止。)

詳細については、最新情報を下記のサイトからご確認ください。

マレーシアと日本間フライトの状況

マレーシア航空

  • 成田-クアラルンプール 週2便(9月以降10月中週3便予定)
  • 大阪-クアラルンプール 9月以降週3便予定
  • 成田-コタキナバル 当面運休

エアアジア

  • 当面運休

マリンドエア

  • 当面運休

全日空

  • 成田-クアラルンプール 週3便
  • 羽田-クアラルンプール 当面運休

日本航空

  • 成田-クアラルンプール 週2便

【私見】マレーシアへの日本人入国緩和の可能性

マレーシアの友人が入国管理局に問い合わせたところ、日本からの入国制限緩和準備を進めていることは事実と回答を得たそうです。
現実的には日本側の感染状況次第だと思われます。現状では、日本よりもマレーシアの方が感染を管理できている状況ですからね。当面は事前許可を取得したビジネスでの往来のみとなりそうです。事前の入国許可取得、旅程提出、陰性証明取得、出発時の帰国航空券提示、到着時の検査、入国後の自己隔離等を求められそうです。
10月まではフライト便数も限られています。その後のフライト予定もまだ決まっていないようです。観光旅行再開はもう少し先になりそうです。
マレーシアと日本の両国の為にも、早く往来再開できることを願っています。

インドネシアの入国制限

インドネシアの入国制限についてはこちらにまとめました。

参考URL

外務省海外安全ホームページ
Facebook Embassy of Malaysia, Tokyo
在マレーシア日本国大使館
マレーシア航空 マレーシア航空は減便体制で運航再開いたします
全日空 新型コロナウイルス感染拡大に伴う国際線路線・便数計画の一部変更について
日本航空 運休・機内や空港での対応状況・各国の入国制限情報